第十二章

・キュッリッキは誓いを忘れて村に出かけ、結婚生活は破綻。レンミンカイネンは次にポホヨラの乙女に求婚に出ようとする。
・母親は、に三つの死が待っていると予言して出立をとめるが、レンミンカイネンは刷毛(櫛?)を渡し、もし自分が死んだらこの刷毛から血が流れるだろうと言う。
・ポホヨラに到着し、歌で住民を誘い出そうとするが、失敗。