ラスコーリニコフの13日間:十日目

個性がないな〜

<7月17日>
町をさまよい、関門の外へ出る。ソーニャ宅でスヴィドリガイロフと出会う(?)

この日と翌日の十一日目は、ラスコーリニコフの記憶が曖昧であるので「?」を点けた(と、江川さんは書いている)
スヴィドリガイロフは、もっと退廃的に描かないとな〜(¨;)