宗教的学問的著作2

  • 植民の書

アイスランドノルウェーから植民される前に北欧人がパパと呼んでいるキリスト教徒が済んでいたそうな。ノルウェーからの植民が始まる頃、ローマではハドリアヌス、ドイツではルードヴィヒ、ノルウェーはハラルド美髪王…etc.AD870年頃
・冬には日が見られず、夏には夜がない島。いろんな人々が上陸開拓していく(今後のサガに出てくる名前もあるので詳しくは書かないでおこう…細かくて名前が覚えられない^^;)
キリスト教信者でありながらトールに供犠を捧げたり、人間を生贄にしたりといろいろ…
・あまりに沢山の入植者がいたため土地争いも頻発して、松明を持って消さずに一日で回れる以上の土地を取ってはならぬという布告もなされた。60年間ですっかり植民が完了。