はしばらく保留

英訳の固有名詞と法木綾子さん訳と、新潮社版を照合してみたいので、群像社版の「巨匠とマルガリータ」を書店に注文してしまった。第二章のポンティー・ピラトのところで一時停止。
「犬の心臓」は、怖くて面白かった。何故か、目玉を干してたら犬に食べられたので、その犬の目玉をもらって付けたら、電信柱におしっこをしたくなったという落語を思い出した(笑)
こっちのほうは、笑ってばかりじゃすまされない震撼とする話なんだけどね。