第二章

・ワイナミョイネンが木のない土地にサンプサ・ペッレルボイネンに木の種を蒔かせる。
・樫の木はならなかったが、再度蒔いた種から生えて月と太陽を隠した。
・海水の中から小男が樫の木を切り倒して、月と太陽が見られるようになった。
・鳥が歌い草花や一語が育ったが大麦は生育しなかった。
・一本の白樺を残し焼き畑農業で大麦を収穫した(鷲に火をもらって)